埼玉県越谷市の漢方新生堂薬局です。不妊症・更年期障害・めまい・耳鳴り・腰痛・神経痛・アトピーなどでお悩みの方はご相談ください。

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漢方不妊治療の特徴

病院治療と漢方治療、どちらを選ぶかというのではなく、それぞれの特性を知っていただき、納得して治療を続けていくことがとても大切です。

自然由来の漢方薬だから、無理なく自然に妊娠しやすいカラダ作りができます。

原因、体質、年齢などを考慮しながら、最適な漢方薬を考えます。

病院での治療を補助する目的で、妊娠しやすいカラダ作りを考えます。

不妊治療~お役立ち情報

お役立ち情報をご紹介します。ぜひご一読ください。

 

 

 

 

漢方不妊治療の特徴①

カラダに自然で優しい

自然由来の漢方薬だから「無理なく」「自然に」、妊娠しやすいカラダ作りができます。

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妊娠しやすいカラダづくり

漢方不妊治療では、「妊娠しやすいカラダづくり」を目標としています。

それは、

  • 良い卵子を作れること
  • 受精・着床がしやすいこと
  • 妊娠のための母体環境が整っていること
  • 産後の体調が良好であること

を意味します。

何らかの症状でお悩みの方はもちろんですが、これといって特に気になる原因のない方でも、漢方的にみればまだまだ改善の余地があります

漢方で考える「健康」のハードルは高いです。それは、「カラダ全体のバランス」を考えるためです漢方医学ではこれを「全体観(ぜんたいかん)」といいます。

「全体観」によれば、 いくつもの症状があったとしても、かならずしも多くの治療法や薬を必要としません。

数多くの情報をもとにして、根本的な原因を特定していくためです。

例えば、、、

ご自身では意識していないことや、無関係だと思っていることが重要な情報であったりします。また、心の問題が影響していることもあります。

日常的な不安あせりイライラなどが、月経前や月経時の不調の原因となっていることも少なくありません。

→見過ごされがちな症状のチェック 


このように、多くの情報をもとに総合判断することによって、カラダに「無理なく」「自然に」、妊娠しやすいカラダづくりを考えていきます。

カラダのバランスを整えることで、妊娠する可能性はおのずと高まります。

妊娠してからも安定し、出産の負担も軽くなります。産後の肥立ちも早くなり、元気に過ごすことができます
そしてなによりも、気な母親から生まれる子供は健康で育てやすくなります!

「妊娠しやすいカラダ作り」
はじめてみませんか。

 

 

 

漢方不妊治療の特徴②

原因別に対応できる

ご相談のうえ、体質、年齢、原因などを考慮しながら、最適な漢方薬をお作りしています。

医学の進歩によって、これまでにさまざまな不妊の原因が考えられてきました。

例えば、子宮内膜症子宮筋腫卵巣のう腫など、 子宮や卵巣に明らかな病変がみつかる場合。

あるいは、卵胞の成長排卵に原因がある場合。

さらには、ホルモン検査などによって不妊の原因を指摘されることもあります。

また、生理周期の乱れ生理痛基礎体温のバラつき冷え性など、ご自身で感じる不調も気になるところです。

男性側の原因まで合わせて考えると、あまりに複雑すぎて困惑してしまいがちです。

ところが、このように多くの原因が考えられる中で、その一つ一つの原因に対して、きめ細かく治療法が組み立てられているのかというと、必ずしもそうではありません。

いずれの場合でも、ホルモン治療を中心としたタイミング療法、人工授精、体外受精、といったようにステップアップしていく基本路線に沿っていくことに変わりはないのです。

もちろん、こうした治療法を否定するものではありませんが、どんな方にでも適応するかと問われれば疑問の残るところです。

なかには、ホルモン治療によるカラダの不調を抱えながら、無理を重ねて懸命に治療を続けていらっしゃる方もいらっしゃいます。

しかし、母体に
カラダの不調を抱えていて良いはずがありません。治療の目的は、単に精子と卵を受精させることではないのですから。

本来目指すべきは、お母さんのカラダを健康に、そして赤ちゃんが育つための環境を整えてあげることであるはずです。

はやる気持ちはとてもよく分かりますが、もしも現在の治療を続けていくことに少しでも迷っているのであれば、思い切って立ち止まり、考え直す機会を作ってみてはいかがでしょうか。


検査などによっても原因が明らかにならない場合や、ご自身ではあたり前だと思っていたことが、漢方的に見るとそうではないことが少なくありません。

見過ごしがちな症状のチェックをしてみてください↓↓

 

 

 

漢方不妊治療の特長③

病院との併用治療も可能

ホルモン療法などによるカラダへの負担をやわらげ、妊娠の可能性を高めます。

画像の説明を入力してください

医学の進歩によって、これまでにさまざまな不妊の原因が考えられてきました。

例えば、子宮内膜症子宮筋腫卵巣のう腫など、 子宮や卵巣に明らかな病変がみつかる場合。

あるいは、卵胞の成長排卵に原因がある場合。

さらには、ホルモン検査などによって不妊の原因を指摘されることもあります。

また、生理周期の乱れ生理痛基礎体温のバラつき冷え性など、ご自身で感じる不調も気になるところです。

男性側の原因まで合わせて考えると、あまりに複雑すぎて困惑してしまいがちです。

ところが、このように多くの原因が考えられる中で、その一つ一つの原因に対して、きめ細かく治療法が組み立てられているのかというと、必ずしもそうではありません。

いずれの場合でも、ホルモン治療を中心としたタイミング療法、人工授精、体外受精、といったようにステップアップしていく基本路線に沿っていくことに変わりはないのです。

もちろん、こうした治療法を否定するものではありませんが、どんな方にでも適応するかと問われれば疑問の残るところです。

なかには、ホルモン治療によるカラダの不調を抱えながら、無理を重ねて懸命に治療を続けていらっしゃる方もいらっしゃいます。

しかし、母体に
カラダの不調を抱えていて良いはずがありません。治療の目的は、単に精子と卵を受精させることではないのですから。

本来目指すべきは、お母さんのカラダを健康に、そして赤ちゃんが育つための環境を整えてあげることであるはずです。

はやる気持ちはとてもよく分かりますが、もしも現在の治療を続けていくことに少しでも迷っているのであれば、思い切って立ち止まり、考え直す機会を作ってみてはいかがでしょうか。


検査などによっても原因が明らかにならない場合や、ご自身ではあたり前だと思っていたことが、漢方的に見るとそうではないことが少なくありません。

ご自身に合った治療法であることが大切です。
迷ったらご相談を!

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